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ドロドロ血液の赤血球

血液中のコレステロールや中性脂肪が増加すると、
赤血球が変形し、他の赤血球とつながり始めます。

お互いにつながりあった赤血球は、スムーズに流れることができません。
この状態がひどくなると、血液の粘性が増してきます。
これが、ドロドロ血液の正体です。

本来、赤血球は形を変える事で抹消の毛細血管まで入り込み
各細胞へ酸素を送り届ける役割をしますが、
連結した赤血球は、毛細血管に入り込む事はできず、
体の細部まで酸素を届け、二酸化炭素を回収するといった
本来の役割を果たすことができません。

末端まで酸素が届かないということは、細胞の活動減が
供給されないということです。

細胞が活動しないということは、熱を生み出さないということですので、
ドロドロ血液は、冷え症の原因にもなり得るのです。