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生体防御

血液は、外敵の侵入から体を守る役割があります。

外敵と戦うのは、造血器官である骨髄やリンパ節で造られた白血球やリンパ球といった抗体であり、細菌やウィルスから身を守ります。

風邪を引くと熱があがります。これは、抗体がウィルスを発見したときに、体温管理を司る視床下部にウィルスの存在を伝達し、視床下部が発熱を促してウィルスを撃退するからです。

血液は、白血球などの抗体を運び、体内に侵入した異物を撃退するのみならず、脳への伝達役も担うことで私達の体を守ってくれています。